神戸聖愛教会について

神戸聖愛教会の歴史は、アメリカの北部バプテスト教会から派遣されたH.リース宣教師の神戸伝道（1882年）に始まります。空襲で焼けた３つの同じ教派の教会が合同して「神戸聖愛教会」として再出発した後、1992年に現在の礼拝堂が建設されました。合同教会である「日本キリスト教団」に属しています。

こどもの教会

教会は子どもたちが育つ場所でもあります。子どもたちは聖書の言葉を聞きながら、神と人とこの世界を愛することを学んでいきます。

子どもたちのために「子どもの教会」があります。今は子どもたちがすくないので、基本的には大人と合同の礼拝になっていますが、高学年向けのティーンズ礼拝は月に一度行われています。
時に応じた祝福やイベント、夏のキャンプも行われます。

初めての方へ

ご来場の案内をせていただきます。